井川遥さんのCM、これは京セラの新au携帯機種「W61K」のCMなのですが、これがあんがい、結構センスがいいです。使われている曲もグー。京セラというと、au携帯開発のほか、京セラドーム大阪の命名権獲得や、「SAMURAI(サムライ)」などの公共・産業用のソーラー(太陽光)発電システム、それにかつては、カメラやデジカメなどの事業にも参入しており、京都のきらりと光る企業としてお馴染みです。
この京セラの新au携帯「W61K」のCM、「キラキラ イルミネーション」篇では、井川遥さんがそのものズバリ、キラキラなイルミネーションにつつまれていきます。井川遥さんの輝くような美しさをキラキラなイルミネーションで表しつつ、さらにそれが「W61K」の輝く美しさに通じる、というコンセプトのようです。
このCMの撮影では、結構小さなグリーンバックしかないスタジオで、想像力のみでキラキラ・イルミネーションを現実のものとして想像しながら撮影をすすめねばならなかったそうです。井川遥さんの女優としての力量が問われる撮影に、みごとに応えてくれたとか。
井川遥さんの“au京セラW61K”のCMに流れるCMソングは、“AYUSE KOZUE”さんのONE」。
AYUSE KOZUEさんは、作詞・作曲・さらには編曲アレンジまで自身でこなす多彩なクリエーター・シンガーソングライター。中学でダンスをはじめ、高校時代にDTMにはまっていらい、マッキントッシュを購入して作曲活動を開始。音大に通いつつ、大学に提出した曲がそのままリリースされるという早熟の才能を発揮して、独特の感覚で邦楽・洋楽・メジャー・インディー・R&B・ヒップポップといった多彩なジャンルから影響をうけつつ、ジャンルにとらわれない発想で曲作りをしています。その独自の感性のスタイルゆえに、リミックスや楽曲作成に、国内外を問わず人気のミュージシャンが参加して、注目を集めています。
井川遥さんのイメージにも良く合う“au京セラW61K”のCMソング「ONE」は、“AYUSE KOZUE”さんの7番目のシングルリリース。プロデューサーがTOWA TEIピアノアレンジが坂本龍一、ドラムアレンジにDJ UPPER CUT、という豪華なメンバーで制作されました。シングルリリースのカップリングには、この曲のアコースティックバージョンも収録。ちょっと興味ある一枚です。